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Channel: プジョー 206 Station
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プジョー405 その1

1995 アッパーミドルクラス、プジョー405。エクステリアデザインはピニンファリーナとの共同で、1700mm幅を少し超える3ナンバー、4ドアセダンボディ「グリフ」とブレークと呼ばれるステーションワゴン「SRI−EXブレーク」の2タイプバリエーションを持つ。直列4気筒SOHCの2Lを搭載し、最高出力120馬力を発生する。4速AT、FFモデルのみとする。 1993...

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プジョー405 その2

1990 1987年にヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー受賞経験をもつプジョー405。エクステリアデザインはピニンファリーナとの共同で、1700mm幅を少し超える3ナンバー、4ドアセダンボディとブレークと呼ばれるステーションワゴンの2タイプバリエーションを持つ。直列4気筒SOHCの1.9Lを搭載し120馬力、「MI16...

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プジョー406について

  世界一綺麗といわれている406クーペ。 言いすぎといわれるかもしれないけれどそんな言葉が似合う車です。   その他にも足回りが柔らかいのに踏ん張る。ロールするのに不安がない。 走りが重厚なんでドライブが楽しくいい感じなんですよね。室内はゆったり広い。ゴルフバッグが縦積みできるブレイクがあります(--)b 意外にうるさくない。シートが最高!ぜんぜん腰が痛くならないんです。...

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プジョー406SVーL(98年モデル)

 スペックについて書こうと思います。(・Ω・)ノ  エンジン 16V DOHC 1998CC  132PS/5500 18.7kg・m/4200 ハイオクガソリン  ボディーサイズ 全長x全幅x全高  4555x1770x1420    重量1450kg    ホイールベース2700mm  主装備 Wエアバッグ ABS 電動河シート(メモリー付き) アルミホイール(6Jx15)...

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プジョー406SV−Lの性能

 では、プジョー406SV−Lの良いところは、ロールするのに不安がないところです。走りが重厚なんです(*`∇´*)v  室内は、ゆったりと広く造られ、意外にも静かです。 とはいってもエンジン音は聞こえますよ♪  シートは最高です。ぜんぜん腰が痛くならないですよ(>. いつまででも座っていられますね!  エンジンは、パワーは無いけれど、しっかり良い音をさせています。...

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プジョー406SV−Lのエンジン

 次は、エンジンについてですが、あと20馬力は欲しいところですね。  ATは、70キロまでは4速に入らないです。その分ATには珍しくエンジンブレーキが利きます。  燃費は、今のところは街中で、6〜7キロ。高速だと、10〜11キロ位で、高速は満足する走りが出来ると思います。  悪い面もありますがそれ以上に良い面がカバーしています。特にロングドライブではベンツ・BMWより疲労がすくないと思います。...

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プジョー406SV−Lの外観

 プジョー406SV−Lの外観についてまとめてみました。 よかったらなにかの参考にしてくださいね!  ヘッドライトのつり具合は正面から見ると良く分かります。  次に、運転席です。適度に腰のあるシートです。ロングドライブをしてもらうとことで真価が分かります。 腰にかかる負担が少ないのに驚きです!  全長に対してホイールベース(2700mm)と長いです。全幅に比べて全長が短い(コロナ並)...

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プジョー406SV−Lの内装

やはり気になる内装。そのあたりもまとめてみました!  トランクは十分過ぎる大きさです。タイヤハウスの張りも少なく、たっぷりと荷物がつめます。 アウトドア用品なんかもスッポリ収まるのでなにかと便利です。  エンジンルームはなんてことのないエンジンですが実用域では十分です。モアパワーのV6もあります。  左ウインカーレバーの下のレバーはオートクルーズスイッチがあります。...

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プジョー407

セダン、ステーションワゴン、クーペの基本をまとめてみました! こんな感じです(^▽^) セダンにはST2.2、Sport2.2は2.2リットル 4連AT       Sport3.0、Executive3.0は3.0リットル 6連AT 両方とも共通で定員は5名、右ハンドル、4ドアになっています。    ステーションワゴンはSW2.2、SW Sport2.2は、2.2リットル 4連AT...

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プジョー407クーペ

407の中でもクーペを取り上げてみます(⌒▽⌒)  高級スポーティモデルに自信を持っている製品開発のキーマンは、「カーデザインというのは、テクノロジーに負けないスピードで進化させなければならない“武器”である」と言ってくれています。  ただ、クーペを欲しているお客様を満足させるだけでなく、世界市場で考えているからより良い車が出来るんですよね!...

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プジョー407クーペの乗り心地

 座席シートだけでなく、ダッシュボードまで革張りになるインテグラル・レザー内装や、18インチ・タイヤ、ナビゲーションシステムを標準で装着しています。  セダンに比べて、座面が大ぶりなスポーツシートは着座位置が20mm低めに造られており、クーペならではのスポーティさを感じます。...

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プジョー605について

 プジョー605は最上級セダンです。やはり高級感があります。  こんなプジョーが似合う大人になりたいと思ったのは私だけでしょうか?  そう思わせる魅力がある車種です(´ー`)  あと新型V6に変更もあります。確実に魅力がアップしていますしプジョーの進化も感じられるのでは!?と思います。   押し出しは弱い気がしますが、非常に基本のとれた設計と好評です!...

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プジョー607 コンフォート

 2800mmというホイールベースは、セドリックやグロリアとちょうど同じくらいです。 インテリアの質感はセルシオ、クラウンにも劣らないくらいです。高級な印象を受けます。インターネットを見ているとウッドパネルはツヤが少し気になるというレビューが少し目立ちました。 印象の問題なので個人差はあると思うのですが・・ レザーシートの手触りもわりといいみたいです。...

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プジョーとポルシェの対立

ちょっとしたエピソードを紹介します!  ドイツの車、「ポルシェ911」はポルシェ社のスポーツカーです。  開発コード901にて発表されたポルシェ 356の後継車種でした。  当初は「901」と名乗っていましたが、プジョーが3桁数字の真ん中に0の入った商標をすべて登録しており、クレームを入れたため、「911」と改めたそうです。...

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プジョー IN FRANCE

 プジョーの車に、一般の方が乗ってもらうことが第一の目的です。 もちろん、お値段は結構しますが。。。もう少し下がってくれればと願います!  以前プジョーに乗っていた方は、「しなやかで、踏ん張りが利くというのがプジョーの一番のよさだ」、と言ってみえた方がいました。この乗りやすさがたくさんの方々に広まって欲しいものですね!  フランスでのプジョーは、左ハンドルが、主流です。...

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